日頃からiPhoneをよく見かけたりしていたのですが、自分の周りでも最近iPhoneユーザーが増えました。iPhoneやスマートフォンを持っていない人からどんなことができるのか、とよく聞かれるのですがこれがなかなか答えづらいのです。
スマートフォンはアプリという単位が前面に出ており、その中で人それぞれ使い方を選ぶできるところが醍醐味の一つだと思うのですが、なにができるかイメージがしづらいこともあります。そこで購入したばかりの人、あるいは興味のある人に向けてなにができるのか簡単な紹介をしてみたいと思います。具体的なアプリの説明ではなく、カテゴリーの紹介を中心にしたいと思います。
リンクは基本的にiTunesへのリンクになります。
具体的なアプリ説明は書かないと言っておきながら、必須だと思うのでBumpというアプリを紹介。
iPhoneやAndroidは基本的に赤外線がなかったりするので、代わりにBumpで連絡先を交換することが多いです。自分の連絡先の情報をセットしたらコツンとお互いの端末を軽くぶつけると連絡先が交換できる、という不思議なアプリです。夢があります。
iPhoneやAndroid以外の携帯電話と連絡先を交換したい場合は自分の連絡先情報が入っているQRコードの画像なり、アプリなりを用意するのが現実的です。近い将来、NFCで従来型の携帯電話、スマートフォンの間でも連絡先交換できるようになるといいのですが。
iPhoneの付属のカメラで写真を撮るだけでもいいけど、その写真にトイカメラ風のエフェクトをかけたり、写真をtwitterで共有するために便利なアプリがけっこう楽しいです。無料のinstagramから試してみるといいと思います。
ほかにも一定期間ごとに写真を撮ってくれるアプリだったり、撮影した写真を加工してくれるアプリもあったりもします。写真のサイズを小さくしないと一般的な携帯では見れなかったりするので、メールしたいときとかにも便利です。
まぁ、数え切れないTwitterクライアント、映画「ソーシャルネットワーク」で登場するfacebook、いまいる場所を共有するfoursqure。ほかの人の情報を知り、自分の情報を発信するのに便利です。
基本的にWebでもできるけど、利用頻度の高い情報は専用のアプリをインストールしておくと便利です。乗り換え案内、天気、グルメ・クーポン、映画情報、株価など。外出先でパッと調べられていい感じです。
情報を調べるだけでなく、いつでも使える情報端末として入力にも使えるiPhone。使い方としては、家計簿・小遣い帳、予定やToDoリスト、カロリー・体重・体調、名刺など。ちょこちょこした情報を整理でき、自分が客観的に見れたりもします。ま、長続きしないタイプですけど(笑)
電子辞書を持ち歩く人も大勢いると思いますが、iPhoneに入れればまた持ち歩くものが一つ減らせます。国語辞典、類語、言語、医療、法律、いろいろあります。市販の電子辞書みたくたくさん入れようとすると合計金額が大変なことになりますが、必要なものを選べばOK。こういったアプリは、元の辞書の質の高さ、アプリとしての質の高さ、アプリ金額のバランスが悩みどころ。あとはデータ容量をとったりします。個人的には物書堂さんを応援しています。
Webを検索する無料のアプリもあったりしますので、あまり使わないようであればこちらでも大丈夫です。
携帯を目覚ましとして使っている人も多いと思いますが目覚ましとして面白いのはSleep Cycle Alarm。睡眠時にベッドに置いておくと寝返りを測定して、セットした時間より前の起きやすいタイミングで起こしてくれるものです。バッテリーに注意が必要です。自分は布団なので使ってないですが。
逆に睡眠促進としては、単純に自然音をCDで流すのもありだけど、ホワイト・ノイズを流すアプリがあったり、羊を数えるアプリがあったり…。個人的にはpzizzというのをたまに使ったりしています。毎回環境音が自動生成され、おっちゃんが優しく語りかけてくれます(英語)。
もっとスマートフォンを使いこなしていきたい人向け。パソコンとの連携を高めるものなど。こんなこともできるんだ、と軽く流してもらってかまいません。
Dropboxはパソコン上の専用フォルダの中身をそっくりそのままインターネットの世界にコピーしてくれる、摩訶不思議なサービスです。iPhone版のアプリだとそのフォルダの中身がネットが繋がっている状態で見ることができます。ほかにも複数のパソコンでフォルダを共有することができるので、お勧めです。[紹介状][invitation]を使うと無料の容量が増えてお得ですよ!僕のも増えるのでぜひ :-)
Evernoteというアプリはネット経由でメモや写真などを共有してくれるアプリです。同様のアプリがパソコンにもあり、そこと同期ができるようになっています。Dropboxと似ているようですが、Dropboxがパソコンのファイルやフォルダといった単位を利用するのに対して、Evernoteではアプリケーションの中でデータベースとして管理するのが大きな違いです。Dropboxと同様、連携するアプリが多数あります。
一方で個人的に利用しているのはSimplenoteです。Evernoteとコンセプトは似ていますが、テキスト専用でシンプルなものになっています。また、公式ではiOSとウェブアプリしかありませんが、Macで使えるNotational Velocityというアプリを気に入っていることもあり、Evernoteよりこちらを活用しています。ただし、Evernoteの用に連携するアプリはありません。
iPhoneのカメラを利用したスキャナアプリというのが存在します。紙を机などに置いて撮影して、角を指定すると台形補正して表示させてくれるものです。最近はキングジムさんがSHOT NOTEという専用のノートを利用し、より効率的に取り込む試みもあります。
iPhoneの画面にパソコンの画面を表示し、パソコンを操作することができます。vncのクライアントもありますが、個人的にはTeamViewerというのを使っています。人のパソコンを手伝いで操作したりするときにも便利だったので、そのまま使っています。
この手のソフトは、パソコンの電源が入っていて、サーバーソフトが立ち上がっていないといけないうえ、操作性もいまいちですが、なにかのときのバックアップで入れています。
だいぶ長いリストになってしまいましたが、iPhoneを購入した人、購入を考えている人の参考になれば幸いです。